こんにちは、OKP(@283_okada)です。
本日も「買って良かったシリーズ」の記事で、先日紹介した月別投資レポートを掘り下げてご紹介します!
こちらは投資運用資金の約5%以内の範囲を超えて購入したものですが、今後期待の暗号資産(仮想通貨)となりますのでその魅力をご紹介したいと思います!
ATOM(アトム)
- ブロックチェーン同士をつなぐことができる
- 日本の暗号資産取引所でも取り扱いがされている
- 時価総額が21位で比較的安定している
- Cosmos SDKで誰でもブロックチェーンが作れる
ポイントはこの4点を覚えておくだけでOKです。
こちらのATOM(アトム)はCosmos(コスモス)というブロックチェーン上で取引される暗号資産(仮想通貨)です。
Cosmos(コスモス)は「インターネット・オブ・ブロックチェーン」のコンセプトで誰でも簡単にブロックチェーンを開発および利用できるような世界を構築している素晴らしいプラットフォームです。
また、日本の自動車メーカーである「TOYOTA」でもCosmos(コスモス)の技術が利用されていることから大手企業も注目するブロックチェーン技術として需要が拡大することが期待されています。
また、暗号資産(仮想通貨)のリスクは市場でドルや円のような通貨として認められないと価値がなくなることですが、ブロックチェーンの技術開発により、実用化が進められているプロジェクトのため、将来的には価値の上昇が期待されている唯一無二の暗号資産(仮想通貨)です。
また重要なのが過去のパフォーマンスとボラティリティ(価格変動)の高さで、2019年の設定以来の価格チャートは以下の通りです。
2022年2月現在のATOMの設定以来の価格チャート
2020年に「DeFi」の登場により、仮想通貨業界で一大ブームが巻き起こり価格が一気に上昇し、今なお3,300円台の高値であることがわかるかと思います。
DeFiとは「Decentralized Finance」の略称で、日本語では「分散型金融」という意味で、ブロックチェーン上に構築された中央管理者のいない金融仲介アプリのことを示します
また2021年の仮想通貨バブル崩壊後も右肩上がりの上昇により、価値が上がり続けています。
これが私の投資した理由ですが、私は2022年1月中旬ごろの暴落時に1ATOM:3,400円台の時に購入し、現在では1ATOM:3,300円台まで下落しています。
このチャートを見てわかる通り、ボラティリティ(変動幅)の大きさゆえに毎日チャートを眺めていても全く値動きが読めないため、集中投資するのが危険なことが目に見えてわかるかと思いますが、大暴落から底値が続けばなんとなくベースとしては上がることがわかりますので、運用資産の5%以内であればガチホ(長期保有)しても良いかなと思います。
これがまず基本概念として重要なポイントです。
2022年2月現在の投資価値
アトム(ATOM)はバイナンスなど海外の大手取引所だけでなく、国内の仮想通貨取引所であるGMOコインでの取り扱いが開始されたこと、時価総額の高さも考慮すると「投資価値は十分にある」かなと思います。
また、ステーキング(貸し仮想通貨)では一年で約9%ものリターンを得られて、高利回りも魅力的です。
1万円を預けるだけで900円ももらえるなんて夢のようなことですね笑
またこちらは私も使っているBINANCE(バイナンス)でステーキングした場合の利率となりますので、登録がまだの方はぜひこの機会にご登録して暗号資産(仮想通貨)のほったらかし運用で不労所得を稼ぎましょう笑
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最後に
皆さん、仮想通貨投資の魅力は伝わりましたでしょうか?笑
今回の記事は私同様に投資初心者向けに書いた記事となりますので、難しい専門的な用語などは極力控えているつもりですが、これで興味を持ってもらえると幸いです!
また、2021年5月からの資産運用に関する結果レポートは以下にまとめていますので、ぜひ参考にご覧ください!
本日も最後までご覧いただきありがとうございました! 皆さんも、ぜひ資産運用で一緒に金の卵を産むニワトリを育てましょう!
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