こんにちは、OKP(@283_okada)です。
本日は子どもが遊べる全国初の「ポケモン公園」がある道の駅をご紹介します!
福島で子どもを遊ばせたいけど、どこかいいところある!?という方にはアイデアのひとつとして必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
【道の駅なみえ】ラッキー公園 in やないづまち
- ポケモン遊具が多数あり
- 隣接する道の駅では赤べこがお出迎え、名物のあわ(栗)ソフトクリームが食べられる
- 場所はJR只見線「会津柳津」駅より徒歩で20分
ポケモンの公園とは
地域とポケモンの両方の魅力を発信していくことを目的として、2019年2月にラッキーが「ふくしま応援ポケモン」に任命されたことから、その一環として福島県の郡山市、浪江町、柳津町、昭和村の4市町村に、「ふくしま応援ポケモン」の「ラッキー」がデザインされた遊具が寄贈されたそうです。
ふくしま応援ポケモンがなぜ「ラッキー」になったかと言うと「ラッキー」は幸せ(福)を運ぶといわれているポケモンで、福島県の福を連想させるからです。
また、お腹のタマゴは、美味しくて栄養がたっぷりで、同じく美味しくて栄養がたっぷりな農産物を通じて県内外へ幸せを運ぶ福島県にぴったりということで、応援ポケモンに選ばれました。
寄贈先の4市町村のうち、最初にオープンした「ラッキー公園 in なみえまち」には、高さが6m以上ある「ラッキー」の複合遊具をはじめ、「ピィ」と「ププリン」のスイング遊具、「ピンプク」の砂場、「ベロリンガ」のすべり台など、ピンク色のポケモンたちをモチーフにした遊具がいっぱいあります。
さらに休憩ができるベンチには「ピカチュウ」があしらわれ、まさにポケモンづくしの公園となっています。
ポケモン好きな子どもはもちろん、大人まで楽しめるような公園や道の駅となっていることから、観光客も増えてラッキーですね笑
いざ遊ぶ!
高さが6m以上ある「ラッキー」の複合遊具!
1歳6ヶ月の我が子も大はしゃぎで遊んでいました!
ただし、まだ滑り台は怖いみたいです笑
道の駅では赤べこがお出迎え!
何だかんだで、1時間ほど遊び尽くして、移動時に車の中で我が子が爆睡したので、良い場所だったなと感じましたので、福島にお住まいの方はもちろん、旅行時に子どもの体力を消費させたい方はぜひ訪れてみてください!笑
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本日も最後までご覧いただきありがとうございました! 公園も進化が止まらない!
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