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こんにちは、OKP(@283_okada)です。
みなさん、資産・ブログ運用の調子はいかがでしょうか?
将来の子どもの学資金と老後の資産形成のため、資産とブログ運用をはじめてはや2年目!
今からでも遅くない、これから投資やブログ始めるよって方にぜひ参考になればという思いを込めた毎月恒例の積み上げ結果を公開します!
2023年12月の投資結果まとめ
- 累計投資額は 2,398,819円(先月比 +23,000円)
- 資産総額は 2,360,562円(先月比 -427,358円、-15.33%)
- 利回りは -1.59%(先月比 -18.94%)
2023年12月の投資レポート
米国株式投資(特定口座・NISA口座)
結果は先月比でマイナスとなりました。
2023年12月の米国株投資レポート
2023年12月の米国株市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ観測が後退したことを背景に、S&P500種株価指数は前月比5.22%上昇しました。
FOMCは、12月14-15日に開催された会合で、政策金利を0.5%引き上げ、0.75%にすることを決定しました。しかし、FRBのパウエル議長は、今後の利上げ幅は0.5%にとどめる可能性を示唆し、市場では利上げペースの鈍化を期待する動きが広がりました。
また、12月中旬には、米長期金利が急低下しました。これは、FRBによる利下げ観測や、米経済の減速懸念を背景に起こったものです。長期金利の低下は、株式市場の下値リスクを抑える効果をもたらしました。
業種別では、ハイテクや小型株が好調に推移しました。ハイテク株は、米経済の減速懸念が和らいだことや、企業業績の堅調な見通しを背景に買われました。小型株は、大型株に比べて割安感が高まったことや、利上げによる影響を受けにくいことから買われました。
一方、銀行株や輸出関連株は、米長期金利の低下を背景に売られました。銀行株は、金利上昇による利ざや拡大の期待が後退したことで売られました。輸出関連株は、円高進行による収益悪化懸念を背景に売られました。
今後の見通し
2024年1月の米国株市場は、米経済の減速懸念や、地政学リスクの高まりなど、不透明な要素が残ります。しかし、企業業績の堅調な見通しを背景に、底堅い動きとなる見込みです。
業種別では、ハイテクや小型株が引き続き好調に推移する可能性があります。一方、銀行株や輸出関連株は、米長期金利の動向や、為替相場の影響を受ける可能性があります。
投資家は、米経済の状況や、地政学リスクの動向など、さまざまな情報を収集しながら、投資判断を行うことが重要です。
出典:Bard
以下は私の保有銘柄です。これから投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください!
保有銘柄
※2024/01/16 08:35更新
個人型確定拠出年金(iDeCo)
結果は先月比でプラスとなりました。
また、iDeCoって何?という方はこちらをご参考ください。
iDeCo(イデコ)とは、個人型確定拠出年金の略称です。公的年金にプラスして、自分で拠出した掛金を自分で運用して、老後の資産形成を図る私的年金制度です。
iDeCoの特徴は、以下のとおりです。
- 自分で拠出する掛金を自分で運用する
iDeCoでは、自分で掛金の額を決め、自分で運用方法を選ぶことができます。そのため、自分のライフプランやリスク許容度に合わせて、資産形成を進めることができます。
- 運用益が非課税になる
iDeCoで運用した資産の運用益は、非課税になります。そのため、運用益をそのまま資産に積み立てることができます。
- 給付時に一定の条件を満たせば、税制優遇がある
iDeCoで受け取る給付は、以下の条件を満たせば、一定の税制優遇を受けることができます。
* 60歳以降に受け取る老齢給付は、退職所得控除が適用される。 * 障害を取得した場合は、障害給付として受け取ることができる。 * 死亡した場合は、遺族給付として受け取ることができる。
iDeCoの対象者は、以下のとおりです。
- 20歳以上60歳未満の公的年金の被保険者
- 企業型確定拠出年金の加入者(マッチング拠出を利用していない方)
iDeCoの加入手続きは、以下のとおりです。
- 運営管理機関の選定
- 加入申込
- 掛金の拠出
運営管理機関は、金融機関や保険会社などから選ぶことができます。加入申込は、運営管理機関のウェブサイトや窓口で行います。掛金は、月額5,000円から拠出できます。
iDeCoは、老後の資産形成に役立つ制度です。興味のある方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
なお、iDeCoには、以下のデメリットもあります。
- 60歳まで引き出せない
iDeCoで拠出した掛金は、60歳まで引き出せません。そのため、急な出費に備えて、別の貯蓄も用意しておく必要があります。
- 運営管理費用や信託報酬がかかる
iDeCoでは、運営管理費用や信託報酬がかかります。そのため、運用商品を選ぶ際には、費用も考慮する必要があります。
iDeCoを利用する際は、メリットとデメリットをよく理解した上で、自分に合った制度かどうかを検討しましょう。
出典:Bard
暗号資産(仮想通貨)投資
※2024/01/16 09:10更新
先月の結果は先月比でプラスとなりました。
2023年12月の暗号資産(仮想通貨)投資レポート
2023年12月の暗号資産市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ観測が後退したことを背景に、ビットコイン(BTC)は前月比22.5%上昇し、6,20万円台を回復しました。
FOMCは、12月14-15日に開催された会合で、政策金利を0.5%引き上げ、0.75%にすることを決定しました。しかし、FRBのパウエル議長は、今後の利上げ幅は0.5%にとどめる可能性を示唆し、市場では利上げペースの鈍化を期待する動きが広がりました。
また、12月中旬には、米長期金利が急低下しました。これは、FRBによる利下げ観測や、米経済の減速懸念を背景に起こったものです。長期金利の低下は、暗号資産市場の下値リスクを抑える効果をもたらしました。
BTC以外の主要アルトコインも、軒並み上昇しました。イーサリアム(ETH)は前月比27.5%上昇し、30万円台を回復しました。リップル(XRP)は前月比30.0%上昇し、1,000円台を回復しました。
今後の見通し
2024年1月の暗号資産市場は、米経済の減速懸念や、地政学リスクの高まりなど、不透明な要素が残ります。しかし、利上げペースの鈍化や、米長期金利の低下など、暗号資産市場にプラスとなる材料も存在します。
全体的には、底堅い動きとなる見込みです。ただし、短期的には、米経済の状況や、地政学リスクの動向など、さまざまな情報を収集しながら、投資判断を行うことが重要です。
注目すべきポイント
出典:Bard
- 米経済の減速懸念や、地政学リスクの高まりなど、不透明な要素が残る
- 利上げペースの鈍化や、米長期金利の低下など、暗号資産市場にプラスとなる材料も存在する
- 全体的には、底堅い動きとなる見込み
以下は私の保有銘柄です。これから投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください!
保有銘柄
私は現在BINANCE(バイナンス)で暗号資産を保有していますが、去年の12月に日本正式サービス開始にあたり海外版のデータが日本版に移行され、日本で取り扱いされていない通貨に関してはBTCに自動で変換されました。
また、私が最初に仮想通貨を購入した国内取引所は「コインチェック」で、大手証券会社のマネックス証券の傘下で使いやすさはもちろん、セキュリティ面も安心のため、興味がある方はぜひ以下のリンクより登録してみてください!
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また、他にも国内取引所では「BITPOINT」がおすすめで時価総額上位のBTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)、XRP(リップル)はもちろんJMY(ジャスミー)など珍しい銘柄を取り扱っているのが特徴です。
さらに私が過去に登録した際にはキャンペーンで2,000円相当のLNK(リンク)、JMY(ジャスミー)、ADA(エイダ)の暗号資産(仮想通貨)が無料でもらえたため、気になる方は以下のリンクよりぜひチェックしてみてください!
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ブログ収益
- サーバー費:931円
- 収益額:1,558円
- 合計損益:627円
- 利益率:67.35%
結果はGoogleアドセンスとアフィリエイト収益額がサーバー費を上回ったため、プラスとなりました。
また、アフィリエイトに関する媒体ごとのデータは以下です。
媒体 | PV | クリック | 表示回数 | 成果件数 | 売上 | 収益 |
Google AdSense | 2,005 | 40 | 9,054 | – | – | 267円 |
Amazonアソシエイト | – | 63 | – | 20 | 26,976円 | 1,291円 |
楽天アフィリエイト | – | 83 | – | 0 | 0円 | 0円 |
A8.net | – | 23 | 574 | 0 | – | 0円 |
バリューコマース | – | 37 | 1,305 | 0 | 0円 | 0円 |
アクセストレード | – | 0 | 465 | 0 | – | 0円 |
もしもアフィリエイト | – | 1 | 100 | 0 | – | 0円 |
afb | – | 14 | 52 | 0 | – | 0円 |
当サイトをご覧いただきありがとうございました。
また、アフィリエイトって何?という方はこちらをご参考ください。
アフィリエイトとは、企業が自社の商品やサービスを宣伝するために、第三者(アフィリエイター)に報酬を支払うインターネット広告の一種です。アフィリエイターは、自らのウェブサイトやブログ、SNSなどに、企業の商品やサービスを紹介するリンクを貼り、ユーザーがそのリンクを経由して商品を購入したり、サービスの利用を申し込んだりすると、報酬を得ることができます。
アフィリエイトの特徴は、成果報酬型である点です。つまり、ユーザーが商品を購入したり、サービスの利用を申し込んだりした場合にのみ、アフィリエイターに報酬が支払われます。そのため、アフィリエイターは、ユーザーに商品やサービスを実際に利用してもらうことで、収益を得ることができます。
アフィリエイトは、インターネット上で商品やサービスを宣伝する手法として、近年ますます普及しています。その理由としては、以下のような点が挙げられます。
- 成果報酬型であるため、アフィリエイターは、ユーザーに商品やサービスを実際に利用してもらうことで、収益を得ることができる。
- アフィリエイターは、自らのウェブサイトやブログ、SNSなどを活用して、商品やサービスを宣伝することができる。
- アフィリエイトは、比較的低コストで始めることができる。
アフィリエイトは、個人でも始めることができるため、副業や収入源として人気を集めています。
アフィリエイトの始め方としては、まず、アフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASP)に登録する必要があります。ASPは、アフィリエイターと企業を仲介するサービスです。ASPには、さまざまな種類の企業が参加しており、商品やサービスのジャンルや報酬の種類など、さまざまな条件から自分に合ったASPを選ぶことができます。
ASPに登録すると、アフィリエイトプログラムに参加し、商品やサービスの紹介リンクを取得することができます。アフィリエイターは、取得したリンクを自らのウェブサイトやブログ、SNSなどに貼り、ユーザーがそのリンクを経由して商品を購入したり、サービスの利用を申し込んだりした場合に、報酬を得ることができます。
アフィリエイトで成功するためには、以下のような点が重要です。
- ターゲットとなるユーザーを明確にする。
- ユーザーに響くコンテンツを作成・発信する。
- 継続的に取り組む。
ターゲットとなるユーザーを明確にすることで、そのユーザーに響くコンテンツを作成・発信することができます。また、継続的に取り組むことで、成果を上げやすくなります。
出典:Bard
ちなみに、Google AdSense以外はブログを見てくださった方がリンクをクリックして条件を達成して得た一般的なアフィリエイト報酬となりますが、その他にもA8.netなどでは自己アフィリというシステムがあり、これは自分がサイトを経由して案件の成果を達成する事で収益が得られる仕組みです。
良い案件があれば自分が成果をあげることでマイナスを補うことが可能ですが、当月は良い案件がなかったため、見送りました。
またセルフバックには自分で購入した商品の一部が収益として還元される案件もありますので、気になる方はぜひ以下のリンクから登録してチェックしてみて下さい!
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また、アクセストレードさんはアフィリエイトはもちろんセルフアフィリエイトや報酬がもらえるお得なキャンペーンを多数実施されているため、登録がまだの方はぜひ以下のリンクよりご登録ください!
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あなたのホームページ・メルマガで【広告収入】が!《アクセストレード》
Google AdSenseはブログのアクセス数が月間PV4桁に向けて順調に増加したことによるもので、検索からの流入やSNS(X、Instagram、Youtube、Threads)の合計フォロワー数が6,000人を突破した影響があるかと思います。
各種SNSでフォロー・いいね・Repost(RT)やブログにアクセスしていただいた皆様、重ねてお礼を申し上げます。
また、5月1日にブログを本格的に再始動して2年達成となり、3年目に向けてまだまだ力不足を感じていますが、引き続き収益額5桁を目指してコツコツと頑張って行きたいと思います!
またこれからブログを始めたばかりでアフィリエイト収益も得たいよという方はAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトに加え、サイトに広告を掲載してお小遣いが稼げる!【A8.net】 やバリューコマースもおすすめですので、リンクは以下のページをご参照ください。
最後に
皆さん、私の資産及びブログ運用で2年積み上げた結果は皆さんが思うより多かったでしょうか?少なかったでしょうか?
私が思うにはまだまだ稼ぐ力、増やす力が不足しているなと感じましたので日々継続することで強化していけたらなと思います!
また、皆さんの中で投資やブログを運用している方がいらっしゃればぜひ参考にしていただきたいと思いますので、私の公式X(旧Twitter)(@283_okada)をフォローしていただけますと幸いです!
ともに頑張ってくれる仲間さんはフォローバックさせていただきますので一緒に頑張りましょう!
また、過去のレポートもご紹介していますので、興味がある方はぜひ以下のURLよりチェックしてみてください。
以上で、本日もかなりの長文記事でしたが、最後までご覧いただき誠にありがとうございました! 2024年も良い積み上げを!
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