こんにちは、OKP(@283_okada)です。
お酒が飲めない方はごめんなさい!2
本日も昨日の記事に引き続き、呑んべえにおすすめ!京都の伏見桃山エリアのグルメをご紹介します♪
【お店情報】伏水酒蔵小路
- お店はいくつかの屋台風のお店が集まるフードコートのような場所
- お店の場所は近鉄京都線「桃山御陵前」駅より徒歩約7分
- 名物は「十八蔵のきき酒セット」
- 営業時間は11時30分〜23時まで
- 定休日は火曜日
- 店内の席数は「120席」※屋台により席数は異なりますが、他の屋台からの出前もOK
- 待ち時間はなし ※特定の屋台を選ばなければ
いざ試飲食!
最初はとりあえずビールで乾杯♪
実はこちらのお店が今回の呑んべえツアーの出発店で、連日の記事ではゴール地点から時を戻しながらご紹介させていただきました!
最初は大中ラーメンだけを紹介するつもりでしたが、せっかく京都伏見エリアに来たので万人受けは難しいかと思いますが、京都の日本酒の魅力をみなさんにお伝えしたいと思い…
話を戻して、今回の伏水酒蔵小路とは「伏見の日本酒とうまいもんの饗宴」というテーマで京都伏見の十八の酒元のお酒が飲めることが特徴です。
逆にここに行けば京都伏見の半分以上を満喫できるといっても過言ではありません。
お店と名物料理のラインナップはこちら
もうこれだけでオールスター感満載ですよね笑
実際にどこで食べても美味しいぐらい京都で有名なお店が集まっています。
今回私たちは酒処「京町茶屋」さんのお店で料理をいただきました。
最初は軽くということで炙りチャーシューともつ鍋を注文し、4人でわけわけしました。
チャーシューももつもジューシーで美味しくてお酒を飲みながら食べるとより美味しさが増します。
ここで「十八蔵のきき酒セット」を注文せな!と思いましたが、地元のツアーリーダーの方にはしごツアーの最初のお店でいきなり日本酒18杯はまだ早いと止められました笑
なので雰囲気を楽しみながらビールとご飯を楽しみましたが、はしごしない方はぜひ名物の「十八蔵のきき酒セット」を飲みながら美味しい料理を存分に味わっても良いかと思います!
余談ですが
歴史好きの方はご存知かと思いますが、京都伏見は坂本龍馬ゆかりの地として有名です。
1866 年(慶応2年)1月24日の午前3時頃、寺田屋に滞在中の龍馬が、伏見奉行所の幕府役人に襲撃 されたと言われる寺田屋事件の跡地があります。
歴史好きの方はぜひお酒を飲む前にお立ち寄りください♪
最後に今回の呑んべえツアーのおさらい
みなさん、京都伏見の呑んべえツアーはいかがでしたでしょうか?
日本酒好きの方はうずうずしてたまらないのではないでしょうか?(私だけ?笑)
今回のはしごツアーはこちら
1伏水酒蔵小路
2酒蔵BAR えん
3鳥せい 本店
4大中ラーメン
本日も最後までご覧いただきありがとうございました! ぜひ、コロナが落ち着いて思う存分お酒が楽しめるようになればぜひツアーを楽しんでみてください!
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