【お家で晩酌】富山県出身のNBA選手「八村塁」選手も熱愛する北陸限定の米菓!北陸製菓「白えびビーバー」

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今回はお家で晩酌シリーズとして美味しいおつまみのご紹介です♪

今夜はお家でお酒が飲みたい!贅沢を言えば美味しいおつまみがほしい!という方には必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください!

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白えびビーバー とは by Google Bard

白えびビーバーは、株式会社北陸製菓が製造・販売しているスナック菓子です。白えびの甘味と昆布の旨味が絶妙な味わいが特徴です。

原材料は、米粉、植物油脂、食塩、白えびシーズニング(ぶどう糖、砂糖、食塩、白えび粉(富山県産)、粉末油脂、香辛料)、昆布(日高昆布)/調味料(アミノ酸等)

エネルギーは1袋あたり154kcal、たんぱく質は5.7g、脂質11.9g、炭水化物18.4g、食塩相当量1.6gです。

賞味期限は製造日から10か月です。

パッケージは、白を基調としたデザインで、白えびと昆布のイラストが描かれています。

販売価格は、1袋あたり140円(税込)です。

販売場所は、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアなどです。

白えびビーバーは、北陸で長く愛され続けるスナック菓子です。サクサクとした食感と白えびの甘みと昆布の旨味が絶妙で、おやつやおつまみとして人気があります。

出典:Bard

いざ実食!

北陸製菓 白えびビーバー
白えびビーバー(税込238円)

一口食べた瞬間、富山湾の宝石ともいわれる白えびの香りと甘みに加え、生地に練り込まれた日高昆布の旨みとあっさり塩味がクセになる感じでめっちゃ美味しかったです!

これはビールが止まらんやつですね!

ちなみに私のように「ビーバーって何なの?」と思った方に向けて、GoogleのAI「Bard」さんに聞いてみた結果をご紹介します。

北陸製菓のビーバーは、1970年に発売されたスナック菓子です。北陸産のもち米で作った生地に、日高昆布を練り込み、高温で揚げたサクサクのあられに鳴門の塩で味付けされた極めてシンプルなお菓子です。塩味と昆布の旨みが引き立てどれだけ食べても飽きない味がビーバーの魅力です。

ビーバーの名前の由来は、1970年に開催された大阪万博カナダ館のビーバー人形の歯と2本並べたことが商品名の由来です。北陸で長く愛されつづけている揚げあられ「ビーバー」! サクサクの食感と昆布の旨味がきいてとまらないっ!

出典:Bard

こちらの商品は北陸地方のお土産どころやAmazonや楽天などのオンラインショップで販売されているため、興味がある方はぜひチェックしてみてください!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました! お酒のおつまみの進化が止まらない!

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