【投資レポート-仮想通貨編】買って微妙だったリップル!XRP

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こんにちは、OKP(@283_okada)です。

昨日までは「買って良かったシリーズ」の記事をご紹介しましたが、本日からは「買って微妙だったシリーズ」の記事です! これまで紹介してきた月別投資レポートを掘り下げてご紹介します!

こちらは投資運用資金の約5%以内で運用しているため「損をすれば運が悪かった、得をすれば嬉しい!」ぐらいの気持ちで始めましたがまだ正直買ってよかったのかが微妙です。。

ですが、正直にこれまでの成果を含めてその魅力をご紹介したいと思います!

専門用語が良くわからないよー!という方は過去の記事で簡単に説明していますので、ぜひご覧ください。(覚えることはそこまで多くないためご安心ください笑)

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XRP(リップル)

XRPの魅力
  • 国際送金に特化した通貨で他の仮想通貨より安くて速い
  • Googleが出資している唯一の暗号資産(仮想通貨)
  • 時価総額が6位で安定している
  • 裁判に勝てば価値が一気に上がる

ポイントはこの4点を覚えておくだけでOKです。

リスクはやはり裁判に負けることで価値が下がることですが、もし裁判に勝てばGoogleが出資していることから1リップルあたりの単価は1,000円から最大10,000円も夢ではありません。私は140円でリップルを購入したため、2021年9月末時点では約120円で下落しているため損をしていますが、もし上がれば10万円が100万円、1,000万円の価値になることを期待しています。(宝くじ当たるよりは確率が高いやろうと笑)なので、私は長期保有を考慮して購入しました。

その中でも重要なのが過去のボラティリティ(価格変動)の高さで、2015年の設定以来の価格チャートは以下の通りです。

2021年9月現在のXPRの設定以来の価格チャート

2017年のビットコインのブームでリップル(XRP)などアルトコインも一気に価値が上がり、ブーム後に大暴落していることがわかるかと思います苦笑

大暴落してからは底値が4年間ぐらい続いて、2021年にまたビットコインブームで少し上がりましたが、またブーム後に暴落してます。

これは全く値動きが読めないため、集中投資するのが危険なことが目に見えてわかるかと思います。

ただし、大暴落から底値が続けばなんとなくベースとしては上がることがわかりますので、運用資産の5%以内であればガチホ(長期保有)しても良いかなと思う気持ちがわかるかたもいらっしゃるかと思います。

これがまず基本概念として重要なポイントです。

2021年9月現在の投資実績

コインチェック

私は今年の5月にCoincheckという取引所で10万円分の648XRP(リップル)を購入し、時価評価額が7万7千円で2万3千円のマイナスとなります。

また、上記の画像は貸仮想通貨で貸出申請中の画像ですが、私は1ヶ月の期間で貸出をすれば1%の金利が得られるということで貸出申請を行いましたが、今月の9月上旬ごろからずっとステータスが変わりません。。他の方を見ているとなかなか通貨によっては1ヶ月以上も貸し出されないこともあるそうです。。

これができるようになれば長期保管していてもメリットがあるなと思って始めて見ましたが未だ貸出実績がないため、実績ができたら改めてご紹介したいと思います。

最後に

皆さん、仮想通貨投資の微妙な点は伝わりましたでしょうか?笑

今回の記事は私同様に株初心者向けに書いた記事となりますので、難しい専門的な用語などは極力控えているつもりですが、これで興味を持ってもらえると幸いです!

また、2021年5月からの資産運用に関する結果レポートは以下にまとめていますので、ぜひ参考にご覧ください!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました! 皆さんも、ぜひ資産運用で一緒に金の卵を産むニワトリを育てましょう!

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