【京都の憩いの場】子育て世代必見、季節はいつも花が教えてくれる!「京都府立植物園」へ

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こんにちは、OKP(@283_okada)です。

本日は京都の植物園が想像よりとても良かったのでご紹介します!

京都で子供を自由に遊ばせたいけど市内は車や自転車が危なくて外で遊ばせられない!子供連れでも安心できる場所に行きたい!という方には必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

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京都府立植物園 とは by Google Bard

京都府立植物園は、京都府京都市左京区にある植物園です。

総面積24万平方メートルの園内で約12,000種類の美しい花・木を四季折々観賞できます。また、観覧温室は日本最大級で約4,500種類もの植物が展示されています。

春には染井吉野や八重紅枝垂、御衣黄など、約180品種500本の桜を1ヶ月以上楽しめ、桜と赤いチューリップとのコントラストは植物園を代表する景色となっています。

また、京都府立植物園は、植物保有数が日本一、公立の植物園としては入園者数が日本一です。

京都府立植物園の特徴は、以下のとおりです。

  • 広大な敷地に、多種多様な植物が展示されている
  • 観覧温室は日本最大級で、世界中の植物を見ることができる
  • 春の桜の名所として知られる
  • 公立の植物園としては入園者数が日本一

京都府立植物園は、京都を代表する観光スポットとして、多くの人々に愛されています。

以下に、京都府立植物園の見どころをご紹介します。

  • 桜:春には約180品種500本の桜が咲き誇ります。染井吉野や八重紅枝垂、御衣黄など、さまざまな種類の桜を楽しむことができます。
  • 観覧温室:日本最大級の観覧温室で、世界中の植物を見ることができます。熱帯雨林や砂漠など、さまざまな環境に生息する植物が展示されています。
  • 花畑:四季折々の花が咲き誇る花畑があります。チューリップやバラ、コスモスなど、さまざまな花を楽しむことができます。
  • 植物園会館:植物園に関する展示やイベントが行われる施設です。植物に関する知識を深めることができます。

京都府立植物園は、京都を訪れる際にはぜひ訪れたいスポットです。

出典:Bard
場所

いざレビュー!

京都府立植物園のガイドマップ

入場料は小学生までは無料で、高校生からは1人150円、大人は1人200円かかりますが、クレジットカードやキャッシュレス決済(PayPay、楽天Payなど)に対応しているのは嬉しい点でした。

また、京都府内にお住まいで、「乳幼児、小学生の子ども」と一緒に家族で植物園を利用する場合、子ども1名につき、保護者1名の料金が免除されます。(入園料、温室観覧料それぞれ免除対象となります。)

保護者1名の料金が免除される「きょうと子育て応援パスポートサイト」の詳細はこちら

キッズフレンドリー施設

正門付近、子供の遊び場「未来くん広場」

当日は平日の月曜日だったため、人は少なめでした。

お子さんは幼児がほとんどだったため、2歳の我が子も安心して遊ばせることができて良い場所でした。

また、近くにはテーブル席があり、そこでお弁当を食べた後に思う存分に遊ばせることができたので、
ピクニック感覚でお弁当を持参して行くのもおすすめです!

桜林

春の時期になるとお花見を楽しめることができそうなので、春の時期に行ってみたいと思いました。

北山通付近の様子

今回は正門から北山門まで移動するルートで散策しましたが、北山門付近の針葉樹林では松ぼっくりがいっぱい落ちていて、我が子は拾い集めて切り株の上に乗せて楽しんでいました。

また、北山門付近には北山カフェがあり、ランチを楽しむことができるので、お弁当を作るのがめんどくさい!と言う方はこちらの「北山カフェ」か、植物園の中央にある「森のカフェ」でランチを楽しむと良いかと思います。

最後に

こちらの植物園は大人から子供でも楽しめる場所となっていますので、ぜひ足を運んでみてください!

そして、旅行予約をされる方は「じゃらん」がおすすめで、以前私も活用させていただきましたが、お得なプランと2%のポイント還元で次回の旅行もお得になるため、旅行好きの方はぜひ以下のじゃらんのサイトに登録してご予約することをおすすめします!

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本日も最後までご覧いただきありがとうございました! 京都の植物園に一度は行って欲しい!

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