【離乳食グルメ】赤ちゃんのヤムヤムが止まらない!グーグーキッチン「ツナときのこのリゾット」

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こんにちは、OKP(@283_okada)です。

今回は美味しいレトルト離乳食のご紹介です♪

私は今月11ヶ月目になる赤ちゃんの子育て奮闘中パパですが、生後7ヶ月ごろから毎週末の土日のどちらかに妻がバイトに行くようになり1日ワンオペで面倒を見ています。

その際、1日の3食はレトルトの離乳食をあげていますが、その中で特に美味しそうに食べていたものを厳選してご紹介します♪

レトルトの離乳食を食べさせることには賛否両論あるかと思いますが、最近のレトルトはカレーもそうですが、栄養を考えられてることが多いため、下手に栄養が偏ったものを食べさせるよりかは良いことがあります。

日々大変な子育てのちょっとした家事や仕事休みにレトルト離乳食を検討している方は必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

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ツナときのこのリゾット

ツナとまいたけを、お米と一緒にチキンブイヨンで煮込んだリゾットです。

主要栄養成分表1食(内容量)当たり
内容量  :80g
店頭価格 :125円(税込)
エネルギー:54kcal
タンパク質:1.4g
脂質:0.4g
炭水化物:11.1g
食塩相当量:0.3g

いざ実食!

こちらはベビー食品でお馴染みのWAKODO(和光堂)さんの「グーグーキッチン」シリーズです。

こちらのシリーズはマザーズセレクション大賞2020、2021を2年連続で受賞し、子育て中のママ・パパに選ばれてNo.1のレトルト離乳食です。

こちらの「グーグーキッチン」シリーズは「よく食べる」にとことこんこだわった具材が特徴で、子どもの成長に合わせて噛む力に合わせたにんじんは最大7段階の大きさ・固さで作られています。

最大7段階のサイズはさらさら、つぶつぶ、ぶつぶつ、ころころ、ごろごろ、かみかみ、しっかりと子どもが食べやすいように食感を工夫されていて、成長に合わせた味付けがされているのが素晴らしいですね。

また、7大アレルゲン(卵・乳成分・小麦・えび・かに・そば・落花生)が使用されていない、具の野菜が国産野菜100%なので安心して食べさせることができます。

レトルトなので作り方も簡単で、袋のまま沸騰後のお湯に1〜2分つけて温めるか、袋の中身を容器に移してラップをかけ電子レンジで30秒(500W)温めるだけで完成します。

実際のお味は、カミカミ期の9ヶ月ごろから歯ぐきでつぶせる固さのツナ(まぐろ水煮)、きのこ(まいたけ水煮)に加え、にんじんやかぼちゃなどの野菜とご飯がバランス良く入っていて、正直私は少し食べても薄味過ぎてようわかりませんでしたが、赤ちゃんはあむあむと無心で食べるぐらい美味しいみたいです!

妻が手作りの離乳食は好き嫌いがわかりやすく、食べたくないものが口に入ると「ブーッ!」と吐き出すことがありますが、これは吐き出さずにもっと食べさせろとスプーンやお茶碗を掴みにかかってくるぐらい美味しい様子でした笑

また、離乳食後には100gのミルクを飲ませるのが家の定番スタイルです。

離乳食を始めた当初、妻は自分が頑張って作った離乳食を食べてくれないことにストレスを感じることもあったようです。

私も実際にワンオペを体験することでそのストレスや家事にかかる時間の負担を体感しましたので、それが減れば良いかなと感じて食費の予算を増やしてレトルト離乳食を取り入れることにしました。

今ではそれが正解だったなと感じていますし、これからも継続して続けていきたいと思います。

こちらはオンラインでも購入できますので、気になる方はぜひ以下のリンクよりチェックしてみてください!ネットでまとめ買いをすると単価が安くなりおすすめです♪

また、同じような子育ての悩みを抱える方にとって良い参考になればと思います!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました! レトルト離乳食の進化が止まらない!

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