【福島土産におすすめ】お乳を飲む子という意味の洋菓子!?三万石「ままどおる」

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こんにちは、OKP(@283_okada)です。

本日は福島土産でおすすめの鉄板お菓子をご紹介します!

福島のお土産は喜多方ラーメン?日本酒?子供でも食べられるお菓子ってないの?とお悩みの方は、ぜひアイデアの一つとしてぜひ最後までご覧ください!

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ままどおるとは

ままどおる

製造会社は1946年(昭和21年)設立、福島では名前を知らない人がいないぐらい超有名な「株式会社三万石」です。

三万石は和菓子・洋菓子・パンの製造販売、およびレストラン経営の事業を行なわれていて、店舗数は福島県内に9店舗、宮城県に1店舗展開されています。(2023年1月時点)

そしてこちらの会社の主力商品が「ままどおる」で、バターを使った生地でミルク味のあんを包み込んだ焼き菓子です。

ちなみに「ままどおる」とはスペイン語で「お乳を飲む子」という由来があり、ずっと変わらず、子供にも安心して食べさせることができる優しい味わいが特徴です。

いざ試食!

ままどおる

ままどおる6個入り(税込750円)
ままどおる9個入り(税込1,200円)
ままどおる12個入り(税込1,500円)
ままどおる18個入り(税込2,250円)

こちらは京都で言う八ッ橋のように定番中の定番の商品ですが、京都では府外の人に対してお土産で渡すことが多いのに対して、福島では県内でもちょっとしたお土産や何かのお返しでよく茶の間に置いてあることが多いと感じます。

私がお邪魔する時も必ずと言っていいほどあり、食べる機会が多いのですが、いつ食べても優しい味で甘いものが苦手な私でも美味しくてつい食べてしまうお菓子です。

また、消費期限が製造より8日とかなり短いため、遠方へのお土産としては少し不向きかもしれません…。

またこちらは三万石のオンラインショップでも購入できるため気になる方はぜひ以下のリンクよりチェックしてみてください!

三万石の公式オンラインショップをみる

また、Amazonなどでも販売されているため、ポイント貯めたい、活用してお得にご購入されたい方はぜひ以下のリンクよりチェックしてみてください!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました! 福島はお菓子も美味い!

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