【東京で宿泊】最近流行りの「デュベスタイル」を導入!二駅隣接の「ダイワロイネットホテル 東京有明」

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こんにちは、OKP(@283_okada)です。

今回は東京出張でお世話になったホテルのご紹介です♪

出張でホテル選びに迷っている!という方の参考になればと思いますので、興味がある方はぜひ最後までご覧ください!

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【ホテル情報】 ダイワロイネットホテル 東京有明

  • りんかい線「国際展示場駅」とゆりかもめ「有明駅」に隣接する好立地
  • 場所はりんかい線「国際展示場」、ゆりかもめ「有明」より徒歩1分
  • 全客室バス・トイレ別のセパレートタイプ

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ホテルの場所

ダイワロイネットホテル紹介

こちらのホテルはダイワロイネットホテルズ(Daiwa Roynet Hotels)として全国各地に79施設展開中の有名ホテルです。

「お客様に寄り添い、共に時を刻むこと」をコンセプトに、日本全国79施設、海外1施設(韓国・ソウル)で展開されているため、一度はホテルの名前を耳にした方は多いかと思います。

客室の様子:スタンダードダブル

部屋の広さは21㎡で1~2名の宿泊が可能です。

ベッドはフランスベッド社のこだわりベッドを採用されていて、デュベスタイルで快適な睡眠を得ることができました。

ちなみに「デュベスタイル」とはベッドメーキングのスタイルの1つで、「デュベ」とはフランス語で「羽毛布団」を意味し、羽毛布団を使ったベッドメーキングを「デュベスタイル」と言うそうです。

従来のベッドメーキングは、シーツの端をベッドカバーとともにをマットレスに挟み込んだものでしたが、マットレスに挟み込まれた2枚のシーツの間に身体を入れて眠るため、圧迫感が気になるという方も多かったかと思います。

その圧迫感を解消するため、私のように寝る前にベッドに固定されているシーツをわざわざ外す手間があったかと思います。

一方「デュベスタイル」は、ベッドの上に「羽根布団」がかけてあるベッドメーキングで、布団の形状は、ベッドカバーのようにサイドに垂れがついていて、その上に「フットスロー」という布がベッドカバーの代わりにベッドの下部に掛けてあるため、圧迫感はそこまで気になりませんでしたし、ベッドに固定されているシーツを外さなくてもゆったりとぐっすり眠ることができました。

また、ベッドサイドにUSBポートを準備してあり、携帯の充電等がスムーズにできます。

PC・書類を広げてデスクワークに最適な広めの机があり、休憩がてら横のソファーでくつろげるのもビジネスマンにとっては嬉しい設備となっています。

また、全室Wi-Fi(無線LAN)・VPN対応のインターネット有線LAN接続ともに無料で、接続サポートもついているので安心です。

ビジネスホテルでバス・トイレ別は珍しいなと感じましたが、個人的にはめっちゃ嬉しかったです。

お風呂も広々としていて、手前に洗い場があるのが最高でした。

私はシャワーカーテンがどうも苦手で、いつもバスタブの外側に水が漏れてしまうことが気になって安心してお風呂に入ることができないという悩みがありましたが、これはその悩みを解決してくれる画期的な設計でした。

仕事の疲れを洗い流してくれるお風呂は大事ですよね笑

余談ですが

臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場駅」には「手塚キャラクターの大型陶器製レリーフ」が設置されていて良い感じでしたので、お降りの際はぜひチェックしてみてください!

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本日も最後までご覧いただきありがとうございました! 「デュベスタイル」で快眠を!

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