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こんにちは、OKP(@283_okada)です。
今回は福島観光で行ってよかった温泉施設をご紹介します!
福島観光で温泉に行きたい!さらにホテル付きであれば最高!という方の参考になればと思いますので、興味がある方はぜひ最後までご覧ください!
大江戸温泉物語 あいづ とは by Google Bard
大江戸温泉物語 あいづは、福島県会津若松市にある温泉ホテルです。大江戸温泉物語グループの運営で、2004年に開業しました。
客室は、シングル、ダブル、ツイン、トリプル、フォース、和室など、さまざまなタイプが用意されています。客室はこざっぱりとした造りで、居心地の良さが感じられます。
温泉は、会津若松市街地を流れる阿賀野川の伏流水を利用した、ナトリウム-塩化物泉です。泉質は、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性などに効能があるとされています。
館内には、大浴場、露天風呂、サウナ、岩盤浴などの温泉施設が充実しています。また、食事処、ラウンジ、ゲームルームなども併設されています。
日帰り入浴も可能で、ランチやディナーのバイキングも楽しむことができます。
以下に、大江戸温泉物語 あいづの特徴をまとめます。
- 福島県会津若松市にある温泉ホテル
- 客室はこざっぱりとした造りで、居心地の良さが感じられる
- 温泉は、ナトリウム-塩化物泉で、神経痛や筋肉痛などに効能があるとされている
- 館内には、大浴場、露天風呂、サウナ、岩盤浴などの温泉施設が充実している
- 食事処、ラウンジ、ゲームルームなども併設されている
- 日帰り入浴も可能で、ランチやディナーのバイキングも楽しめる
出典:Bard
日帰りバイキング
日帰り温泉で温まった後、ランチバイキングをいただきました。
メニューは子供向けがメインで20種類以上のメニューやドリンクバーがセットになっていて、大人は1人1,300円(2024年1月現在)、3歳未満はなんと無料だったので、かなりお得な気分で満喫できました!
また、ベビーフードも用意されているため、ご希望の方はスタッフにお声がけいただくことで食べられるようです。
最後に
小さな子供向けには「こどもひろば」があり、1時間500円で遊びたい放題のアスレチックや1回500円のバンパーカーという乗り物が楽しめます!
ただし、もともとスケートリンクがあった場所で、冬季はかなり寒かったので湯冷めしないよう厚着をお忘れなく…!
大人向けにはマンガコーナー(無料)とゲームコーナー、予約制のカラオケルームや宿泊者限定で卓球コーナーがあるため、日帰り入浴で大人が1人600円(2024年1月現在)で、1日満喫できることができるため、とても良い施設だなと感じました!
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