本ページは一部プロモーションを含みます。掲載内容は予告なく変更される場合があります。
こんにちは、OKP(@283_okada)です。
今回は子供の教育資金を増やすためNISA口座で購入したインド株ETFをご紹介します!
投資に興味はあるけど、投資金がマイナスになるリスクが怖くてなかなか手を出せない!という方にはアイデアの一つとして必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください!
EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド) の2024年3月レポート by Gemini
概要
- EPIは、インド株市場に投資するETFです。
- ベンチマークは、S&P BSE 100 インデックスです。
- ファンドの純資産総額は、約29億米ドルです。
- 信託報酬は、年率0.88%です。
2024年3月パフォーマンス
- EPIは、2024年3月に3.15%上昇しました。
- ベンチマークであるS&P BSE 100 インデックスは、2.78%上昇しました。
- EPIのパフォーマンスは、ベンチマークを上回りました。
セクター別パフォーマンス
- 2024年3月、EPIのパフォーマンスを牽引したのは、金融セクターとITセクターでした。
- 金融セクターは、5.23%上昇しました。
- ITセクターは、4.87%上昇しました。
地域別パフォーマンス
- 2024年3月、EPIのパフォーマンスを牽引したのは、インド国内市場でした。
- インド国内市場は、3.42%上昇しました。
リスクとリターン
- EPIは、インド株市場に投資するため、高いリスクを伴います。
- 過去の実績は、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。
投資家へのメッセージ
出典:Gemini
- EPIは、インド株市場への長期的な投資を検討する投資家向けです。
- 投資家は、投資前にリスクとリターンを十分に理解する必要があります。
プロモーション
EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド) の投資実績
私は去年(2024年)9月に旧NISA口座で投資をし、2024年4月時点で保有数量が10株、平均取得価格が37ドルで、現在値が44ドルまで上昇しているため、時価評価額が67,017円となり11,718円のプラスとなっています。
EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド)とは?
概要
EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド)は、米国市場に上場されているETF(上場投資信託)です。インド株市場に投資し、インド経済の成長を投資家にお届けすることを目的としています。
特徴
- 時価総額ではなく、企業収益に基づいて構成銘柄を選定
- 時価総額が大きい企業でも、利益が少ない企業にはあまり投資しない
- 将来の成長が期待できる企業に投資する
- インド株市場への投資
- インド経済は世界でも最も成長率の高い経済の一つ
- 人口増加、中間所得層の拡大、政府による経済改革など、成長を支える要因が多い
- 低コスト
- 信託報酬は年率0.88%と、同種のETFと比べて低い
運用実績
- 設定来、年率約10%のリターンを達成
- ベンチマークであるS&P BSE 100 インデックスを上回るパフォーマンス
リスク
- 新興国市場への投資は、先進国市場への投資よりもリスクが高い
- インド経済は、政治情勢や金融政策の影響を受けやすい
投資家へのメッセージ
- インド株市場への長期的な投資を検討する投資家向け
- 投資家は、投資前にリスクとリターンを十分に理解する必要があります
免責事項
この情報は情報提供のみを目的としており、投資アドバイスではありません。投資に関する決定は、ご自身の判断で行う必要があります。
出典:Gemini
プロモーション
2024年からの投資は新NISAがおすすめ!
新NISAは、2024年からスタートした新しいNISA制度です。従来のNISA制度よりも、投資枠や非課税期間が大幅に拡充され、より使いやすく、投資しやすい制度になっています。
新NISAの主な特徴
- 年間投資枠の拡大:年間33万円までだった投資枠が、新NISAでは最大360万円に拡大されました。
- 非課税期間の無期限化:従来のNISA制度では5年または20年だった非課税期間が、新NISAでは無期限になりました。
- つみたて投資枠と成長投資枠の併用:新NISAでは、つみたて投資枠(年間120万円)と成長投資枠(年間240万円)を併用することができます。
- 口座開設期間の恒久化:従来のNISA制度では口座開設期間が限られていましたが、新NISAでは口座開設期間が恒久化されました。
- ロールオーバーの可能:従来のNISA口座から新NISA口座へのロールオーバー(移管)が可能です。
新NISAのメリット
- より多くの資金を投資できる
- 長期的な資産形成が可能
- 投資の選択肢が広がる
- いつでも口座開設できる
新NISAのデメリット
- 複雑な制度
- すべての金融商品が対象ではない
新NISAは、投資を始めるにあたって非常に有利な制度です。投資を検討している方は、ぜひ新NISAを活用することをおすすめします。
投資に関する決定は、投資家自身の判断でお願いします。
出典:Gemini
老後資金を非課税で増やすにはiDeCoがおすすめ!
iDeCo(イデコ)は、正式名称を「個人型確定拠出年金」といい、公的年金(国民年金・厚生年金)とは別に、老後の資金準備のために積み立てることができる私的年金制度です。
主な特徴
- 加入は任意
- 掛金は全額所得控除の対象
- 運用益は非課税
- 60歳以降に年金または一時金で受け取れる
- 運用商品は、預貯金、投資信託など、自分に合ったものを選べる
メリット
- 節税効果: 掛金が全額所得控除の対象となるため、所得税・住民税が軽減されます。
- 資産形成: 自分で選んだ商品で運用できるため、公的年金だけでは不安な方におすすめです。
- ライフプランに合わせた運用: 積立額や運用商品の変更など、自分のライフプランに合わせて柔軟に運用できます。
- 60歳以降の受け取り方を選べる: 年金または一時金で受け取ることができます。
デメリット
- 60歳まで引き出せない: 原則60歳まで引き出すことができません。(例外あり)
- 運用リスクがある: 自分で運用するため、運用結果によっては損失が出る可能性があります。
- 加入手続きが必要: 加入には金融機関等への申し込み手続きが必要です。
制度概要
- 加入対象者: 20歳以上60歳未満の国民年金または厚生年金加入者
- 掛金の上限額: 年間60万円(国民年金加入者)、年間75万円(厚生年金加入者)
- 掛金の拠出方法: 毎月一定額を金融機関等に拠出
- 運用商品: 預貯金、投資信託など
- 給付方法: 60歳以降に年金または一時金で受け取り
詳細情報
- iDeCo公式サイト: https://www.ideco-koushiki.jp/
- 厚生労働省 iDeCoの概要: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/kyoshutsu/ideco.html
- 金融庁 iDeCoの選び方・始め方: https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/column/column-13.html
その他
iDeCoは、老後の資金準備に有効な手段の一つですが、加入前にメリット・デメリットをよく理解した上で、自分に合った運用方法を選択することが重要です。
出典:Gemini
プロモーション
本日も最後までご覧いただきありがとうございました! 2024年も良い資産運用を!
コメント