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こんにちは、OKP(@283_okada)です。
みなさん、資産・ブログ運用の調子はいかがでしょうか?
将来の子どもの学資金と老後の資産形成のため、資産とブログ運用をはじめてはや2年目!
今からでも遅くない、これから投資やブログ始めるよって方にぜひ参考になればという思いを込めた毎月恒例の積み上げ結果を公開します!
2024年2月の投資結果まとめ
- 累計投資額は 2,444,819円(先月比 +23,000円)
- 資産総額は 3,310,156円(先月比 356,023円、12.05%)
- 利回りは35.39%(先月比 13.41%)
2024年2月の投資レポート
米国株式投資(特定口座・NISA口座)
結果は先月比でプラスとなりました。
2024年2月の米国株投資レポート
はじめに
2024年2月は、世界的な金融市場において比較的穏やかな月となりました。米国では、FRBによる金融引き締めが継続される一方、インフレ率はピークアウトの兆候を見せ始めました。欧州では、ウクライナ情勢の不透明感が依然として残るものの、経済活動は堅調に推移しました。中国では、景気減速への懸念が依然として残るものの、政府による景気刺激策の効果が徐々に現れ始めています。
市場動向
株式市場
- 米国市場:S&P500指数は前月比+2.4%、ナスダック総合指数は前月比+3.3%の上昇となりました。
- 欧州市場:ユーロストックス50指数は前月比+1.7%の上昇となりました。
- 日本市場:日経平均株価は前月比+1.5%の上昇となりました。
債券市場
- 米国市場:米国10年債利回りは前月比+0.15%の3.75%となりました。
- 欧州市場:ドイツ10年債利回りは前月比+0.10%の1.50%となりました。
- 日本市場:日本国債10年債利回りは前月比+0.05%の0.25%となりました。
為替市場
- ドル/円は前月比+1.5円、1ドル130円台後半で推移しました。
- ユーロ/ドルは前月比+0.02ドル、1ユーロ1.08ドル台前半で推移しました。
投資戦略
米国市場
- 金利上昇の影響を受けやすいハイテク株や成長株は、引き続き慎重な見極めが必要です。
- インフレ率のピークアウトと経済成長の継続を前提に、バリュー株やディフェンシブ株への投資を検討することができます。
欧州市場
- ウクライナ情勢の動向に注意が必要です。
- 経済成長の回復とインフレ率の安定化を前提に、欧州株への投資を検討することができます。
日本市場
- 円安の進行は輸出企業にとって追い風となる可能性があります。
- 経済成長の加速と企業業績の改善を前提に、日本株への投資を検討することができます。
その他
- 新興国市場は、景気回復と為替相場の安定化を前提に、投資機会を検討することができます。
- コモディティ市場は、金利動向と供給制約の影響を受けやすい状況です。
リスク
- ウクライナ情勢の悪化
- 米国経済の減速
- 中国経済の減速
- インフレ率の上昇
結論
2024年2月は、世界的な金融市場において比較的穏やかな月となりました。しかし、依然として多くのリスクが存在するため、投資家は慎重な姿勢を維持する必要があります。長期的な視点に立ち、分散投資を意識しながら、投資戦略を検討することが重要です。
免責事項
このレポートは情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資に関する決定は、ご自身の判断と責任で行うようにしてください。
出典:Gemini
プロモーション
以下は私の保有銘柄です。これから投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください!
保有銘柄
※2024/03/01時点
個人型確定拠出年金(iDeCo)
結果は先月比でプラスとなりました。
また、iDeCoって何?という方はこちらをご参考ください。
iDeCo(イデコ)は、正式名称を「個人型確定拠出年金」といい、公的年金(国民年金・厚生年金)とは別に、老後の資金準備のために積み立てることができる私的年金制度です。
主な特徴
- 加入は任意
- 掛金は全額所得控除の対象
- 運用益は非課税
- 60歳以降に年金または一時金で受け取れる
- 運用商品は、預貯金、投資信託など、自分に合ったものを選べる
メリット
- 節税効果: 掛金が全額所得控除の対象となるため、所得税・住民税が軽減されます。
- 資産形成: 自分で選んだ商品で運用できるため、公的年金だけでは不安な方におすすめです。
- ライフプランに合わせた運用: 積立額や運用商品の変更など、自分のライフプランに合わせて柔軟に運用できます。
- 60歳以降の受け取り方を選べる: 年金または一時金で受け取ることができます。
デメリット
- 60歳まで引き出せない: 原則60歳まで引き出すことができません。(例外あり)
- 運用リスクがある: 自分で運用するため、運用結果によっては損失が出る可能性があります。
- 加入手続きが必要: 加入には金融機関等への申し込み手続きが必要です。
制度概要
- 加入対象者: 20歳以上60歳未満の国民年金または厚生年金加入者
- 掛金の上限額: 年間60万円(国民年金加入者)、年間75万円(厚生年金加入者)
- 掛金の拠出方法: 毎月一定額を金融機関等に拠出
- 運用商品: 預貯金、投資信託など
- 給付方法: 60歳以降に年金または一時金で受け取り
詳細情報
- iDeCo公式サイト: https://www.ideco-koushiki.jp/
- 厚生労働省 iDeCoの概要: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/kyoshutsu/ideco.html
- 金融庁 iDeCoの選び方・始め方: https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/column/column-13.html
その他
iDeCoは、老後の資金準備に有効な手段の一つですが、加入前にメリット・デメリットをよく理解した上で、自分に合った運用方法を選択することが重要です。
出典:Gemini
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暗号資産(仮想通貨)投資
※2024/03/01時点
先月の結果は先月比で大幅にプラスとなりました。
2024年2月の暗号資産(仮想通貨)投資レポート
市場概況
2024年2月は、暗号資産市場にとって比較的活発な月となりました。ビットコインは前月比約20%上昇し、7万ドル台前半で取引を終えました。イーサリアムも前月比約30%上昇し、5千ドル台前半で取引を終えました。
主要な出来事
- 米国証券取引委員会(SEC)は、ビットコイン現物ETFの承認を2度目の延期しました。
- カナダ初のビットコインETFが上場しました。
- マイクロソフト社は、ゲーム内でビットコイン決済を導入すると発表しました。
投資家心理
投資家心理は、依然として慎重ながらも、徐々に改善傾向にあります。SECによるビットコイン現物ETFの承認延期は市場に失望感を与えましたが、カナダ初のビットコインETFの上場やマイクロソフト社のビットコイン決済導入発表などが市場に活力を与えました。
今後の見通し
2024年3月以降、暗号資産市場は更なる成長が期待されています。しかし、依然として多くのリスクが存在するため、投資家は慎重な姿勢を維持する必要があります。
投資戦略
- 長期的な視点に立ち、分散投資を意識しながら投資を行う。
- 価格変動リスクに十分に注意する。
- 最新の情報収集を怠らない。
参考資料
- CoinMarketCap: https://coinmarketcap.com/
- CoinGecko: https://www.coingecko.com/
- The Block: https://www.theblockcrypto.com/
免責事項
このレポートは情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資に関する決定は、ご自身の判断と責任で行うようにしてください。
出典:Gemini
以下は私の保有銘柄です。これから投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください!
保有銘柄
※2024/03/01時点
私は現在BINANCE(バイナンス)で暗号資産を保有していますが、去年の12月に日本正式サービス開始にあたり海外版のデータが日本版に移行され、日本で取り扱いされていない通貨に関してはBTCに自動で変換されました。
また、私が最初に仮想通貨を購入した国内取引所は「コインチェック」で、大手証券会社のマネックス証券の傘下で使いやすさはもちろん、セキュリティ面も安心のため、興味がある方はぜひ以下のリンクより登録してみてください!
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また、他にも国内取引所では「BITPOINT」がおすすめで時価総額上位のBTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)、XRP(リップル)はもちろんJMY(ジャスミー)など珍しい銘柄を取り扱っているのが特徴です。
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ブログ収益
- サーバー費:931円
- 収益額:2,241円
- 合計損益:1,310円
- 利益率:140.71%
結果はアフィリエイト収益額が先月より大幅にプラスになったことに加えて、Googleアドセンスが先月とほぼ横ばいの収益だったため、プラスとなりました。
また、アフィリエイトに関する媒体ごとのデータは以下です。
媒体 | PV | クリック | 表示回数 | 成果件数 | 売上 | 収益 |
Google AdSense | 2,081 | 43 | 9,562 | – | – | 291円 |
Amazonアソシエイト | – | 42 | – | 0 | 31,664円 | 1,337円 |
楽天アフィリエイト | – | 84 | – | 3 | 15,350円 | 613円 |
A8.net | – | 26 | 553 | 0 | – | 0円 |
バリューコマース | – | 19 | 1,254 | 0 | 0円 | 0円 |
アクセストレード | – | 17 | 387 | 0 | – | 0円 |
もしもアフィリエイト | – | 0 | 116 | 0 | – | 0円 |
afb | – | 1 | 61 | 0 | – | 0円 |
当サイトをご覧いただきありがとうございました。
また、アフィリエイトって何?という方はこちらをご参考ください。
アフィリエイトとは、インターネット広告の手法の一つで、「成果報酬型広告」とも呼ばれています。サイトやブログの運営者が、企業から提供される広告を掲載し、その掲載した広告経由で売上が発生すると、売上の一部を報酬として受け取れます。
仕組み
- アフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)に登録
- ASPから広告主の広告を選び、自分のサイトに掲載
- サイト訪問者が広告をクリックして商品購入
- アフィリエイターに報酬発生
メリット
- 初期費用がほとんどかからない
- 自分のペースで取り組める
- 成功すれば大きな収益を得られる
デメリット
- 収益化までに時間がかかる
- 常に新しい情報を発信する必要がある
- 検索エンジンのアルゴリズム変更の影響を受けやすい
アフィリエイトを始める
- ASPに登録
- 自分のサイトやブログを作る
- 広告を掲載
- アクセスアップ対策
- 収益化
参考情報
- A8.net: https://www.a8.net/
- バリューコマース: https://aff.valuecommerce.ne.jp/
- 楽天アフィリエイト: https://affiliate.rakuten.co.jp/
その他
アフィリエイトは、誰でも気軽に始められる副業ですが、成功するには努力が必要です。情報収集をしっかり行い、正しい知識を身につけてから始めるようにしましょう。
出典:Gemini
ちなみに、Google AdSense以外はブログを見てくださった方がリンクをクリックして条件を達成して得た一般的なアフィリエイト報酬となりますが、その他にもA8.netなどでは自己アフィリというシステムがあり、これは自分がサイトを経由して案件の成果を達成する事で収益が得られる仕組みです。
良い案件があれば自分が成果をあげることでマイナスを補うことが可能ですが、当月は良い案件がなかったため、見送りました。
またセルフバックには自分で購入した商品の一部が収益として還元される案件もありますので、気になる方はぜひ以下のリンクから登録してチェックしてみて下さい!
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また、アクセストレードさんはアフィリエイトはもちろんセルフアフィリエイトや報酬がもらえるお得なキャンペーンを多数実施されているため、登録がまだの方はぜひ以下のリンクよりご登録ください!
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あなたのホームページ・メルマガで【広告収入】が!《アクセストレード》
Google AdSenseはブログのアクセス数が月間PV4桁に向けて順調に増加したことによるもので、検索からの流入やSNS(X、Instagram、Youtube、Threads)の合計フォロワー数が6,000人を突破した影響があるかと思います。
各種SNSでフォロー・いいね・Repost(RT)やブログにアクセスしていただいた皆様、重ねてお礼を申し上げます。
また、5月1日にブログを本格的に再始動して2年達成となり、3年目に向けてまだまだ力不足を感じていますが、引き続き収益額5桁を目指してコツコツと頑張って行きたいと思います!
またこれからブログを始めたばかりでアフィリエイト収益も得たいよという方はAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトに加え、サイトに広告を掲載してお小遣いが稼げる!【A8.net】 や売上を伸ばせるASP バリューコマースもおすすめですので、リンクは以下のページをご参照ください。
最後に
皆さん、私の資産及びブログ運用で2年積み上げた結果は皆さんが思うより多かったでしょうか?少なかったでしょうか?
私が思うにはまだまだ稼ぐ力、増やす力が不足しているなと感じましたので日々継続することで強化していけたらなと思います!
また、皆さんの中で投資やブログを運用している方がいらっしゃればぜひ参考にしていただきたいと思いますので、私の公式X(旧Twitter)(@283_okada)をフォローしていただけますと幸いです!
ともに頑張ってくれる仲間さんはフォローバックさせていただきますので一緒に頑張りましょう!
また、過去のレポートもご紹介していますので、興味がある方はぜひ以下のURLよりチェックしてみてください。
以上で、本日もかなりの長文記事でしたが、最後までご覧いただき誠にありがとうございました! 2024年も良い積み上げを!
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