【京都絶品ランチ】新鮮な魚で寿司を食らう！京・朱雀「すし市場」へ

こんにちは、OKP（@283_okada）です。

本日は京都水族館で魚を見た後におすすめのお寿司屋さんをご紹介します！

お口の中も水族館にしたい方、京都中央卸売市場の新鮮なお魚をリーズナブルな価格で食べたい方はぜひ最後までご覧ください！

【お店情報】京・朱雀 すし市場

• お店は京都府寿司生活衛生同業組合の直営店で新鮮なネタが味わえる
• お店の場所はJR山陰本線（嵯峨野線）「梅小路京都西」駅から徒歩約2分
• 人気メニューは「日替わり海鮮丼」
• 営業時間は昼10時30分〜22時まで
• 定休日は月曜・第3日曜
• 店内の席数は1階と2階のカウンターとテーブル合わせて「96席」
• 待ち時間はなし

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いざ試食！

こちらのお店は京都中央卸売市場内にあり、新鮮なネタを板前さんが握る本格派にも関わらず、お手軽な価格で味わえるという人気店です。

ランチ限定の海鮮丼は新鮮で大ぶりなネタがこれでもかと言わんばかりにお椀いっぱいに乗っかっています。

その新鮮なお魚を口に入れた瞬間泳ぎ出し、まさにお口の中が水族館になったような幸せな感覚でめっちゃ美味しかったです！

こんなに素晴らしい海鮮丼が1,000円以下で味わえるなんて夢のようです。

ただ、食べ盛りの方にとっては少し物足りなく感じるかと思います。

ちなみに当日は妻と1歳3ヶ月の子どもと3人で行って追加で何品か注文しました。

特に真ん中のトロサーモンは脂身たっぷりの絶妙な食感でめっちゃ美味しかったので、私のようなサーモン大好き人間にはぜひ食べて欲しい嗜好の一品です！

本日も最後までご覧いただきありがとうございました！　京都で水族館に行った後はぜひお寿司屋さんへ！