本ページは一部プロモーションを含みます。掲載内容は予告なく変更される場合があります。
こんにちは、OKP(@283_okada)です。
今回は来年の新NISAに向けて購入した優良米国株をご紹介します♪
投資に興味はあるけど、投資金がマイナスになるリスクが怖くてなかなか手を出せない!という方にはアイデアの一つとして必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください!
PEP(ペプシコ)とは by Google Bard
PEP(ペプシコ)とは、ペプシコ社のティッカーシンボルです。ティッカーシンボルとは、株式市場において、企業や銘柄を表すために用いられるコードです。PEPは、ペプシコ社の株式がニューヨーク証券取引所に上場されており、NASDAQ(ナスダック)市場で取引されています。
ペプシコ社は、世界最大の食品・飲料会社です。ペプシコーラをはじめとした、さまざまな炭酸飲料やスナック食品を製造・販売しています。2023年10月18日現在の時価総額は、約2,000億ドルです。
PEPは、KO(コカ・コーラ)と並んで、世界中の投資家から注目されている銘柄です。ペプシコーラは、コカ・コーラに次ぐ世界第2位の炭酸飲料ブランドであり、安定した業績を上げています。また、スナック食品事業も好調で、成長性が見込まれています。そのため、投資家はPEPを長期的な資産として保有する傾向があります。
以下に、PEPの特徴をまとめます。
- ペプシコ社のティッカーシンボル
- ニューヨーク証券取引所NASDAQ市場で取引
- 世界最大の食品・飲料会社
- さまざまな炭酸飲料やスナック食品を製造・販売
- 世界中の投資家から注目されている
PEPは、世界中の人々に愛されているペプシコーラを製造・販売する企業の株式です。安定した業績と成長性が見込まれるため、投資家から注目されている銘柄です。
KOとPEPの違いは、主に以下の2点です。
- 事業内容:KOは飲料事業のみ、PEPは飲料事業とスナック食品事業の両方を展開
- 世界シェア:KOは飲料事業で世界シェア1位、PEPは飲料事業で世界シェア2位
このように、KOとPEPは世界最大の飲料会社であるという共通点がありますが、事業内容や世界シェアに違いがあります。
出典:Bard
2023年10月現在の投資実績
私は今年(2023年)の9月にNISA口座で投資をしましたが、2023年10月時点で保有数量が5株、平均取得価格が177.542ドル円で、現在値が161.08ドルまで下落しているため、時価評価額が120,471円となり10,226円のマイナスとなっています。
ちなみにこちらは米国のインフレ圧力と金利上昇が続く不況相場で安定的な収益を得られる日用品セクターの中でもとりわけ株価が右肩上がりで堅調に推移している銘柄です。
9月後半から10月は歴史的にみて毎年株価が下がりやすい傾向にあるため、大きなマイナスとなっていますが、株価チャートを見ると細かい上がり下がりを繰り返しながらも年々右肩上がりに上昇していることがわかるかと思います。
そのため、買い時はなる早、というで長期的に保有する銘柄の一つとして今回私は投資しています。
また年1回の分配金があり、分配利回りは2023年10月時点で3.14%となっていて、株価は下落しているものの毎年配当金がもらえるのも嬉しい点です。
さらに個別銘柄のため、先日紹介したETFのような管理費用(含む信託報酬)はなしで、銀行に貯金する感覚で資産を増やしたい方にはおすすめです。
プロモーション
ちなみに、2024年から始まる新NISA制度って何?と言う方はこちらをご参考ください。
2024年から始まる新NISA制度は、以下の3つの特徴があります。
- 非課税保有期間が無期限化される
現行NISAでは、非課税保有期間は5年間です。しかし、新NISAでは、非課税保有期間が無期限化されます。そのため、長期的な資産形成に活用しやすくなります。
- 口座開設期間が恒久化される
現行NISAでは、口座開設期間は2024年末までです。しかし、新NISAでは、口座開設期間が恒久化されます。そのため、いつでも新NISA口座を開設して、非課税投資を始めることができます。
- 年間投資枠が拡大される
現行NISAでは、つみたてNISAの年間投資枠は年間40万円、一般NISAの年間投資枠は年間120万円です。しかし、新NISAでは、つみたてNISAの年間投資枠は年間120万円、成長投資枠の年間投資枠は年間240万円、合計年間360万円まで投資が可能になります。
新NISAは、現行NISAのメリットをさらに拡充した制度です。長期的な資産形成を検討している方は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
なお、新NISAは、2024年1月1日から始まります。2023年内に現行NISAで投資をスタートすれば、新NISAとは別枠で非課税期間の終了まで運用が継続できます。
また、2024年以降も、ジュニアNISA口座は継続して利用できます。ただし、2023年末までにジュニアNISAで投資を開始していない場合は、2024年1月以降にジュニアNISA口座を開設することはできません。
出典:Bard
プロモーション
また、iDeCoって何?という方はこちらをご参考ください。
iDeCo(イデコ)とは、個人型確定拠出年金の略称です。公的年金にプラスして、自分で拠出した掛金を自分で運用して、老後の資産形成を図る私的年金制度です。
iDeCoの特徴は、以下のとおりです。
- 自分で拠出する掛金を自分で運用する
iDeCoでは、自分で掛金の額を決め、自分で運用方法を選ぶことができます。そのため、自分のライフプランやリスク許容度に合わせて、資産形成を進めることができます。
- 運用益が非課税になる
iDeCoで運用した資産の運用益は、非課税になります。そのため、運用益をそのまま資産に積み立てることができます。
- 給付時に一定の条件を満たせば、税制優遇がある
iDeCoで受け取る給付は、以下の条件を満たせば、一定の税制優遇を受けることができます。
* 60歳以降に受け取る老齢給付は、退職所得控除が適用される。 * 障害を取得した場合は、障害給付として受け取ることができる。 * 死亡した場合は、遺族給付として受け取ることができる。
iDeCoの対象者は、以下のとおりです。
- 20歳以上60歳未満の公的年金の被保険者
- 企業型確定拠出年金の加入者(マッチング拠出を利用していない方)
iDeCoの加入手続きは、以下のとおりです。
- 運営管理機関の選定
- 加入申込
- 掛金の拠出
運営管理機関は、金融機関や保険会社などから選ぶことができます。加入申込は、運営管理機関のウェブサイトや窓口で行います。掛金は、月額5,000円から拠出できます。
iDeCoは、老後の資産形成に役立つ制度です。興味のある方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
なお、iDeCoには、以下のデメリットもあります。
- 60歳まで引き出せない
iDeCoで拠出した掛金は、60歳まで引き出せません。そのため、急な出費に備えて、別の貯蓄も用意しておく必要があります。
- 運営管理費用や信託報酬がかかる
iDeCoでは、運営管理費用や信託報酬がかかります。そのため、運用商品を選ぶ際には、費用も考慮する必要があります。
iDeCoを利用する際は、メリットとデメリットをよく理解した上で、自分に合った制度かどうかを検討しましょう。
出典:Bard
プロモーション
本日も最後までご覧いただきありがとうございました! 皆さんも、ぜひ資産運用で一緒に金の卵を産むニワトリを育てましょう!
コメント